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令和7年2月19日 環境・安全安心特別委員会

 

環境・安全安心特別委員会 案件一覧

令和7年2月19日(水)

私も委員として参加!!

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案件第1号議案 環境及び安全安心について

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令和6年度台東区総合防災訓練の実施結果について(危機管理室)

概要

  • 都心南部を震源とする直下地震(最大震度6強)を想定した防災訓練を実施。
  • 第1部(8:30~12:30): 休日閉庁時の発災直後の応急対応訓練。
  • 第2部(13:00~17:00): 平日開庁時の発災6時間後までの応急対応訓練。
  • 訓練場所:台東区役所、保健所、避難所、道路・公園等の仮想災害現場。
  • 訓練参加者:423人(区民、防災機関、区職員)。

背景

  • 地震発生時の迅速な対応体制を確立し、各機関の役割分担を明確化することが目的。
  • 避難所運営の実践的な対応能力向上や、ドローン・衛星通信技術を活用した情報収集の精度向上を目指す。

期待される効果

  • 情報連絡訓練: 防災機関との連携強化により、災害発生時の初動対応の精度向上。
  • 避難所運営訓練: 避難スペースの適切な割り振りが可能となり、受け入れの流れを明確化。
  • ドローン・衛星通信訓練: 災害対策本部と墨田区とのリアルタイム映像共有を実施し、情報伝達の強化。

今後のスケジュール

  • 令和7年度:
    1. 避難所運営訓練: 発災後数時間を想定し、実践的な避難所対応訓練を実施。
    2. 本部機能の強化: 警察、消防、自衛隊、ライフライン事業者と連携強化。ドローンや災害情報システムの活用促進。
    3. 災対各部訓練の実施: 令和8年度末までに、すべての災対各部が「台東区災害対策職員行動マニュアル」に基づいた訓練を実施。

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台東区災害時備蓄物資等整備指針の策定について(危機管理室)

概要

  • 基本方針:家庭や町会による「自助」「共助」の備蓄を促進しつつ、区が備蓄する物資の品目や数量の考え方を明確化。
  • 主な内容
    • 備蓄の役割分担(家庭・町会・区)
    • 備蓄する品目の種類
    • 防災備蓄倉庫の役割
    • 支援物資の輸送体制や管理方法の策定

背景

  • 災害時の物資供給を効率化し、円滑な支援活動を実現するため、備蓄の整備指針を策定。
  • 防災備蓄倉庫の役割を明確化し、支援物資の管理・輸送体制を強化する必要がある。

期待される効果

  • 家庭・町会・行政の役割分担を明確化し、災害時の混乱を防ぐ。
  • 必要な物資を適切に確保・管理することで、迅速な支援活動を可能にする。

今後のスケジュール

  • 令和7年3月:「台東区災害時備蓄物資等整備指針」を正式に策定。

実際の整備指針はHPから検索ください。

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令和7年度防災対応力の強化について(危機管理室)

概要

令和7年度の防災対応力強化に向け、以下の3つの施策を実施。

  1. 防災備蓄倉庫備蓄品の再配置及び広域防災備蓄倉庫の設置
  2. 災害時トイレ確保・管理指針の策定
  3. 浅草地区の帰宅困難者対策の推進
  1. 防災備蓄倉庫備蓄品の再配置及び広域防災備蓄倉庫の設置

背景

  • 現状、備蓄倉庫ごとに物資を管理しており、供給の効率が課題。
  • 災害時の備蓄倉庫の被災リスクを分散する必要がある。

主な内容

  • 備蓄品の再配置
    • 発災初日に必要な物資を 避難所防災備蓄倉庫(43箇所) へ配置。
    • 発災2日目以降の物資は エリア単位(18箇所) で再配置。
  • 広域防災備蓄倉庫の設置
    • 茨城県筑西市 に2基(48.2㎡)を設置し、備蓄リスクを分散。
    • 備蓄内容
      • 食料:20,000食
      • :13,000本(2ℓボトル)

予算

  • 39,855千円

今後のスケジュール

  • 令和7年4月~:備蓄品の再配置実施
  • 令和7年6月~:広域備蓄倉庫設置
  1. 災害時トイレ確保・管理指針の策定

背景

  • 災害時のトイレ不足や管理の問題を解決するため、新たな指針を策定。

主な内容

  • 各種災害時トイレの特徴や役割、使用方法の整理
  • 常設トイレの利用確認マニュアルと解説動画を作成
  • 災害時のトイレ確保・管理方法の検討
  • 関係団体(障害者団体、福祉施設、日本語学校等)への意見聴取

予算

  • 8,822千円

今後のスケジュール

  • 令和7年5月:防災会議
  • 令和7年8月~:関係団体への意見聴取
  • 令和7年12月:パブリックコメント実施
  • 令和8年1月:防災会議(最終報告)
  • 令和8年3月:「台東区災害時トイレ確保・管理指針」策定
  1. 浅草地区の帰宅困難者対策

背景

  • 上野地区では「上野駅周辺エリア防災計画」を策定し、対策を推進。
  • 浅草地区は観光客が多く、災害時に大量の帰宅困難者が発生する可能性があるため、新たな対策が必要。

主な内容

  • 浅草地区帰宅困難者対策推進協議会の設立
  • 避難場所への誘導ルールの検討・協議
  • 浅草地区帰宅困難者対応訓練の実施

予算

  • 9,513千円

今後のスケジュール

  • 令和7年5月~:浅草地区帰宅困難者対策推進協議会設置、防災会議
  • 令和7年11月:図上訓練実施
  • 令和8年1月:防災会議
  • 令和8年3月:「浅草地区帰宅困難者避難誘導指針(素案)」作成
    ※本指針の正式策定は令和8年度予定

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令和6年の台東区内における犯罪発生状況について(危機管理室)

概要

  • 台東区内の全刑法犯認知件数は、平成27年以降減少傾向にあったが、令和4年に増加に転じ、その後、令和6年には再び減少した。
  • 区指定重点犯罪の合計件数も減少。

背景

  • 犯罪認知件数の動向を分析し、防犯対策の強化に活用。
  • 特殊詐欺、侵入盗、自転車盗などの重点犯罪を引き続き監視・対策強化。

犯罪認知件数の推移(令和5年→令和6年)

(※カッコ内は令和5年との比較)

  • 上野警察署:1,074件(▲94)
  • 下谷警察署:399件(▲1)
  • 浅草警察署:799件(+21)
  • 蔵前警察署:495件(+24)
  • 台東区内合計:2,767件(▲50)
  • 東京都内合計:94,752件(+5,654)

期待される効果

  • 犯罪減少の傾向を維持し、重点犯罪のさらなる抑制を目指す。
  • 地域ごとの犯罪傾向を踏まえた防犯対策の強化。

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台東区花とみどりの基本計画について(環境清掃部)

概要

  • 「花とみどりを活かした心豊かでうるおいあるまち」の実現を目的に、台東区の歴史や文化を活かしながら、区内の緑化推進に取り組む計画。

背景

  • 既存の「台東区花とみどりの基本計画」を改定し、新たな施策や取り組みを追加。
  • 重点施策の見直し
    • 新規事業:「ベランダ緑化の推進」「室内園芸コンテストの実施」「植樹ツアーの実施」などを追加。
    • 充実事業:「民間施設緑化助成制度の拡充」などを強化。
  • パブリックコメント実施
    • 令和6年12月17日~令和7年1月7日に意見募集を実施。
    • 提出された意見は2件(いずれも区ホームページ経由)。これによる計画変更はなし。

今後の予定

  • 令和7年3月下旬  計画発行

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東京ガス株式会社との連携協定の締結について(環境清掃部)

概要

  • 台東区が掲げる 「2050年ゼロカーボンシティ」 の実現に向け、エネルギー供給の専門知識を持つ 東京ガス株式会社 と連携協定を締結。
  • 環境教育の推進CO₂排出量削減 を目的に、区有施設への環境配慮型ガス導入を進める。

背景

  • 再生可能エネルギーの普及ゼロカーボンシティ実現 に向け、区と民間事業者の連携を強化する必要がある。
  • 環境意識の向上 を目的に、学校等での環境エネルギー教育を実施。

協定の主な内容

  • ゼロカーボンシティの実現 に向けた 再生可能エネルギーの普及促進
  • 学校等における環境エネルギー教育 を通じた啓発活動
  • 区有施設への環境に配慮したガス導入 の検討
  • 区民の環境配慮行動の普及促進
  • 協定期間:締結日から1年間(自動更新あり)
  • 定期協議の実施:具体的な取組内容は定期協議の上、決定

期待される効果

  • CO₂排出量削減:カーボンオフセット都市ガスの導入により、年間約238t-CO₂の削減(区有施設全体の約1.4%)。
  • 環境教育の強化:学校や区民向けの環境啓発活動を推進。
  • 区有施設の環境対策強化:ガスの導入を検討し、持続可能なエネルギー利用を促進。

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令和7年度森林環境譲与税の使途について(環境清掃部)

概要

  • 森林環境譲与税は、「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」に基づき、国から都道府県及び区市町村に配分される税で、森林整備や木材利用の促進などに活用される。
  • 台東区では、この税を公共建築物の木質化、自治体連携によるカーボン・オフセット事業、森林環境の普及啓発に活用。

背景

  • 脱炭素化と森林整備の推進
    • 公共施設における木材利用を進めることで、環境負荷の低減と森林資源の有効活用を促進。
    • 他自治体と連携し、カーボン・オフセットにより温室効果ガス排出量の相殺を目指す。
  • 森林環境の普及啓発
    • 区民向けの森林体験ツアーを実施し、環境意識の向上を図る。

主な活用事業

  1. 「多摩の森」活性化プロジェクト
    • 予算額:7,463千円
    • 事業内容
      • 森林整備(東京都日の出町 約26ha)
      • CO₂吸収量(見込み):780t-CO₂/5年
      • 「多摩の森」自然体験ツアー(計8回、台東区民延べ66人参加予定)
      • ノベルティグッズの製作(多摩産材シャープペンセットを参加者に配布)
  2. 「おおさき未来の森づくり」植樹ツアー(これ私が提案したのが2年の時を経てできました!!わーい!!)
    • 予算額:1,329千円
    • 事業内容
      • 宮城県大崎市(姉妹都市)での植樹イベント
      • 対象:台東区在住の小学生以下の子供とその保護者
      • 定員:10組20名
      • 植樹場所:大崎市内の市有林

期待される効果

  • 森林整備によるCO₂削減:持続可能な環境づくりと脱炭素社会の推進。
  • 公共建築物の木質化:木材利用を拡大し、環境負荷の低減を図る。
  • 環境教育の促進:森林体験ツアーを通じて区民の環境意識を向上させる。

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公衆喫煙環境の整備について(環境清掃部)

概要

  • 公衆喫煙所の新設・改良を進め、適切な喫煙環境の提供と分煙の強化 を図る。
  • 新規喫煙所の指定・改良・新設 を実施。

背景

  • 受動喫煙防止の観点から、喫煙所の環境整備と適切な分煙対策が求められている。
  • 喫煙者・非喫煙者双方が快適に過ごせる環境を構築するため、新たな喫煙所の設置と既存喫煙所の改良 を実施。

主な施策

  1. 新規指定の公衆喫煙所(2か所)
    • THE TOBACCO UENO(PARCO_ya上野 6階)
      • 所在地:上野3-24-6
      • 指定日:令和6年12月10日
    • セブンイレブン上野1丁目店
      • 所在地:上野1-1-12
      • 指定日:令和7年1月1日
  2. 改良した公衆喫煙所(1か所)
    • 浅草寺境内二尊仏前東
      • 改良内容:植栽による囲み式から、パーテーションを設置し分煙を強化。
      • 改良日:令和6年12月2日~
  3. 新規設置予定の公衆喫煙所(1か所)
    • 千束公園
      • 構造:コンテナ型
      • 面積:10㎡
      • 定員:6名程度
      • 完成予定:令和8年3月

予算

  • 歳入:8,500千円
  • 歳出:32,978千円

期待される効果

  • 受動喫煙防止の強化:適切な分煙環境の提供により、非喫煙者への影響を軽減。
  • 快適な喫煙環境の提供:喫煙スペースの確保により、違法喫煙の抑制とマナー向上を促進。
  • 地域の環境美化:新設・改良により、公共スペースでの適切な喫煙環境を確保。

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令和7年度環境施策について(環境清掃部)

概要

台東区は、2050年「ゼロカーボンシティ特別区」の実現に向け、以下の環境施策を推進する。

  1. 再生可能エネルギー電力の特別区共同調達
  2. CO₂排出量可視化サービス助成の実施
  3. SNSを活用した清掃活動の推進

背景

  • ゼロカーボンシティの実現:特別区長会の共同宣言に基づき、再生可能エネルギーの導入を進める。
  • 中小企業の脱炭素化支援:CO₂排出量可視化サービスの導入を支援し、排出削減に向けた取り組みを促進。
  • 清掃活動の活性化:SNSを活用し、区内のごみ拾い活動の「見える化」を図る。

主な施策

  1. 再生可能エネルギー電力の特別区共同調達
    • 概要:特別区が共同で再生可能エネルギー電力を調達し、スケールメリットを活かして低廉な価格で電力を導入する。
    • 対象施設:浅草文化観光センター(その他の区有施設については今後検討)。
    • 今後の予定
      • 令和7年4月:オークションで事業者決定、再生可能エネルギー電力の供給開始。
  2. CO₂排出量可視化サービス助成
    • 概要:中小企業等がCO₂排出量可視化サービスを導入する際の経費を一部助成し、脱炭素化を支援。
    • 助成内容
      • 助成対象期間:3か月以上、最長1年。
      • 助成額:対象経費の2分の1(上限15万円)。
    • 予算:1,500千円
    • 今後の予定
      • 令和7年4月:助成募集開始。
  3. SNSを活用した清掃活動の推進
    • 概要:ごみ拾いSNS「ピリカ」を活用し、区内の清掃活動の情報を共有するウェブページを開設。
    • 目的:自主的な清掃活動を活性化し、環境美化を推進。
    • 予算
      • 歳入:810千円
      • 歳出:1,621千円
    • 今後の予定
      • 令和7年4月~:ウェブページの構築。
      • 令和7年6月頃:ウェブページの運用開始。

期待される効果

  • 区有施設のCO₂排出削減:特別区共同調達により、再生可能エネルギー電力の導入を促進。
  • 中小企業の脱炭素化支援:CO₂排出量の可視化を通じて、企業の環境対策を推進。
  • 清掃活動の促進:SNSを活用し、地域の清掃活動を「見える化」することで、参加者の増加と意識向上を図る。

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プラスチック分別回収の一部実施の実績及び全域実施について(環境清掃部)

概要

  • 台東区では 令和6年10月 から一部地域でプラスチックの分別回収を開始。
  • 令和7年4月 からは区全域での実施へ拡大。
  • 分別回収の実施により 資源の有効活用リサイクル率向上 を目指す。

背景

  • プラスチックごみ削減とリサイクルの促進
    • 廃棄物処理の適正化、循環型社会の推進。
    • 燃やすごみの減量化を図ることで、環境負荷を軽減。
  • 安全対策の強化
    • リチウムイオン電池の誤廃棄 によるごみ収集車の発火事故が発生しているため、適切な分別を徹底する必要がある。
  1. 令和6年10月からの一部実施の実績

実施方法

  • 回収方法:戸別回収、週1回(資源回収と同一曜日)。
  • 回収・運搬:民間事業者へ委託。
  • 排出指導:区職員が実施。

区民への周知活動

  • 説明会の実施
    • 地域説明会(25回開催、211名参加)
    • 集合住宅管理者向け説明会(4回開催、102名参加)
    • 出前説明会(11回開催、156名参加)
  • 啓発媒体
    • 区公式ホームページ・SNS(令和6年3月~)
    • 広報たいとう(令和6年6月20日号)
    • CATV・YouTube配信(令和6年6月~)
    • 案内チラシの全戸配布(令和6年7月)
    • AIチャットボット(令和6年9月)
    • 多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語など10言語)

回収実績(速報値)

回収量(kg)平均日量(kg/日)
令和6年10月33,4701,240
令和6年11月40,8901,573
令和6年12月43,2601,730
令和7年1月45,9301,914
合計163,550
  1. 令和7年4月からの全域実施

実施方法

  • 一部実施と同様、戸別回収・週1回のスケジュールで全域に拡大。

区民への周知活動

  • 説明会
    • 地域住民説明会(24回開催)
    • 集合住宅管理者向け説明会(3回開催)
    • 町会・マンション理事会等の出前説明会(要望に応じて実施)
  • 啓発媒体
    • 広報たいとう(令和7年1月20日号)
    • 「資源とごみの分け方・出し方」冊子の全戸配布(令和7年2月)
    • ごみ出しカレンダーの全戸配布(令和7年2月)
    • CATVでの動画配信継続
  • 安全対策
    • リチウムイオン電池等の不適切排出防止 に向けたマナー啓発を強化。
  1. 予算
  • 歳入:113,750千円
  • 歳出:493,362千円
  1. 期待される効果
  • ごみの適正分別によるリサイクル推進:プラスチックの回収量増加による資源循環の向上。
  • 環境負荷の低減:燃やすごみの減量化を図ることで、焼却処理の負担を軽減。
  • 安全対策の強化:不適切排出を防止し、ごみ収集時の火災リスクを低減。

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