区民文京委員会副委員長として、御徒町台東中学校20周年事業に参加いたしました。
写真は、折り鶴で作った作品だそうです。生徒や地域の方々が一緒になって作り上げた作品だそう。
式典自体も素晴らしいものでした。
限られた中で、頑張るという発言がありました。
また、小川PTA会長からはみなさまへの感謝の言葉が並びました。地域と共にある学校であることを再認識いたしました。
雑談
私なら何を話すのかしら。
20周年記念式典を迎えるにあたり、心よりお祝い申し上げます。ここに至るまで、学校の合併に始まりさまざまなことがあったことが拝察されます。多くの皆様のご尽力のおかげで今日を迎えることができたこと、議員の1人としまして大変嬉しく思います。
この3年間で、私たちの生活は一変いたしました。学習環境もまた変わりましたね。地域の方々に支えられながら行う課外活動もなかなか開催できませんでした。予定されていた行事も何度も縮小や延期になったかもしれません。それでも、生徒の皆さんは、学校はじめ地域の皆様と共に本日を迎えることができました。
みたいな枕詞でいくのかしら。
あとはピンチをチャンスに。挑戦を続けることと話していくのかしら。思春期にこのような環境にあった子どもたち、少し前は思春期に災害に見舞われた生徒たち。それぞれの経験を活かして、尊敬する師に出会い、これから夢に向かって歩んでいってほしいと心から思います。
おめでとう、御徒町台東中学校!